玄水(げんすい)| 海外ビジネス実務家 兼 静かな生存戦略家
【客観的背景と実務実績】 外資系製造業(耐火物・工業材料)において20年以上の実務経験を持つ。 機械工学修士の背景と、3ヶ国語(日本語・中国語ネイティブ、英語 TOEIC 975点)を駆使し、日本および東南アジア・中国の最前線で稼働。 現在もタイ、マレーシア、インドネシア等の東南アジア諸国をメインに、最大100名規模の現地代理店の統括、鋳造・アルミ業界を中心とした顧客への技術サポート、海外営業、価格交渉の最前線に立っています。
【私が問い続けてきたこと:組織と個人の構造的欠陥】 ヨーロッパ本社との調整、文化が異なるチームとの協働という、合理性とスピードが最優先される環境に長く身を置いてきました。 私の関心は「いかに成功するか」ではありません。「なぜ個人は消耗して判断力を失い、なぜ組織は海外現場で構造的なエラーを起こすのか」という点にあります。 短期的な努力や気合への依存は、長期戦において必ず歪みを生み、個人にも法人にも致命的な損失(コスト)をもたらします。
【資本を維持する「自己規律」】 不確実な市場で最適な判断を下し続けるため、私自身が資本(資産・健康・認知能力)の維持を徹底する自己管理実験を継続しています。
- 資産: 投資歴35年(暴落を前提とした長期運用)
- 健康: 20kg減量後、15年間リバウンドなし
- 認知能力: 完全禁酒を継続し、クリアな判断力を最優先 これらは成果自慢ではなく、長期戦を生き抜くために「何を削ぎ落とすか」の記録です。
【判断軸:東洋古典×現場知】 流行のビジネス理論ではなく、老子や孫子に通じる以下の原則を実務の判断軸としています。
- 無理をしない: 構造的に勝てない市場や働き方を避ける
- 戦いを選ぶ: 勝算のある交渉と撤退ラインを明確にする
- 余白を残す: 不測の事態に対するバッファを確保する 勝ち続けることよりも、致命傷を避け「立ち続ける(生存する)」ためのリスクマネジメントです。
【このブログの目的と提供価値】 当ブログでは、20年以上の現場知に基づき、以下の情報を提供します。
- 個人向け(40〜50代): 組織内で消耗せず、判断力を手放さずに生き残るための「静かな生存戦略」
- 法人・組織向け: 東南アジア・中国ビジネスにおける代理店マネジメント、技術営業の構造化などの「現場知と実務サポート」
派手な成功談や万人向けの正解はありません。静かに、確実に生き残るための客観的思考と実務の記録です。
—— 玄水による直接実務支援 ——
B2B実務支援・顧問のご相談
東南アジア進出、現地代理店マネジメント、および中国企業からの工業製品調達・技術交渉に関する実務支援を行っています。20年以上の外資系製造業での現場経験に基づき、貴社の「無駄なコスト」と「判断ミス」を最小化します。